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リビングから丸見えのキッチンですので、圧迫感のないアイボリーを選択。
キッチン前のタイルはちょっと贅沢にモザイクを採用。
半透明な扉を使った吊り戸が、キッチンの生活感をおさえる役目をしています。
↑ キッチンの横の濃紺のクロスがポイントです。
  玄関天井も同じにして統一感をもたせています。 ↓
色・・

制服の濃紺の持つ若々しいすがすがしさの表現


芦屋市 I様邸
プランニング担当:井上
マンションの構造が壁構造でしたので、間取りの変更は断念しました。
その分、色を絞り込んだ内装で個性を持たせようと選んだのが制服の濃紺。ありふれた色ですが、使い方が難しく、手ごたえのある内装プランでした。家具や床材は深みのあるナチュラル色で統一し、壁材や造作建具等をアイボリーと濃紺で統一。男性的になりやすい色使いでしたので、大きなシャンデリアでかわいらしさをプラス。
誰からも好かれ、飽きのこない空間に仕上がりました。
●マンション全面改装 2011年12月完工
●施工費用 800万円
●施工日数 1ヶ月


変形のリビングでしたので、キッチンの一部の壁を斜めにして
視線をひろげることと、リビングドアを透明なガラスのデザイン
にし両側にFIXガラスを配することで、空間を広々と見せる工夫
をしました。


定番のホワイトの収納家具ですが、今回のテーマは濃紺でしたので、
十字に濃紺が見えるようにオーダーしました。
天井クロスの濃紺と重ねて、
シャープに仕上げています。
濃紺地で素敵なクロスをみつけましたので、ポイントに使って
います。
収納ドアや入口ドア、カーテンBOXも濃紺でペイント。
照明はカーテンBOXの中にLEDのダウンライトを埋め込んで
ありますので、夜はまた違う表情を見せてくれます。

ドアのデザインはどうしても、ありき
たりになりがち。
今回は小窓を真ん中に配しました。
構造上、ドアの高さを高くすること
が出来なかったのですが、小窓の
位置を低くしたことで、ドアの低さが
気にならなくなりました。

洗面台は市販ですが、鏡と照明で
グレードアップ。
トイレはR型のカウンターで、遊び心を
プラス。
もちろん、洗面・トイレともメ ンテナンス
を考えて床はタイルで仕上げています。 

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